© 2018 by Ai Suzuki

新月と奉納の夜。

September 9, 2018

 

 

新月。

 

大船観音での余韻が残るなか、

この週末はあっという間に過ぎて

今日も今日とてセッションと

ベリーダンスのレッスン。

 

私の通うデバダシスタジオでは

新月から新しいレッスンが始まる。

 

ちょうど今日からスタートしたのは

ヌトという夜空の女神のダンス。

 

エジプト神話の女神なので、

それに絡めてベリーダンスの

エジプシャン(エジプト流)と

ターキッシュ(トルコ流)の違いを

ヤスミンさんからあらためて学ぶ。

 

踊りでも何でもその背景にある

歴史や文化を知り理解することで、

表現の深みや奥行きが自然と出る。

 

 

 

 

そして土曜日、大船観音寺での

平和祈祷の奉納は天候にも恵まれて

つつがなく、おごそかに終えられた。

 

 

 

 

ご祈祷直後の神聖な時間を頂き、

始まりから終わりまでずっと

大きな温かな力に守られていた。

 

 

 

 

 

私たち神宮前クラスはキャンドル、

茅ヶ崎クラスはベールを使って

それぞれの想いで祈りを捧げる。

 

私はどちらのクラスにも

通ったことがあるので、

懐かしいメンバーとも再会できて

一緒に踊れるだけで胸がいっぱいに。

 

 

 

 

舞台の始まりはヤスミンさん、

カフナカイさん、青山京古さんの

神々しいリチュアルダンス。

 

冒頭のカフナカイさんの

「祈りのうた」が聴こえた途端、

すぐ横でスタンバイしていた

私たちもすでに泣きそうになる。

 

 

 

 

その瞬間を撮ってくれていたが、

本人は見とれていて覚えていない。

 

本当に夢のような時間だった。

 

 

 

 

素晴らしいリチュアルのあと、

灯りを手に祈りを込めて踊る。

 

カフナカイさんと、一番左端が私。

 

舞台では気づかなかったけれど

ライティングの色が淡く綺麗。

 

その瞬間の歌声に合わせて

一期一会の舞台で踊れることは

これ以上ない奇跡だと感じる。

 

 

 

 

以前ブログにも登場してくれた

りえちゃんと今回はペアで、

お互いに気が合うので楽しく

練習の時からずっと笑顔だった。

 

ヤスミンさんにも踊っている時の

私は本当に幸せそうだと言われる。

 

自分でもそう思うので、

最高の褒め言葉だと思う。

 

 

 

 

 

そんなヤスミンさんは舞台の前に

全員に声をかけてハグしてくれて、

『愛と光が届けられるように』

としっかり目を見て言ってくれた。

 

みんなと踊れることが幸せだと。

 

それぞれ違う想いを抱えながら、

それでも同じ平和を願っている。

 

時代を越えて祈りが届くこと、

笑顔と喜びある毎日が続くことを。

 

少しでも辛い苦しみと痛みが

癒えていくことを心から祈った。

 

 

 

私たちのあとはベールの踊り。

 

この日は風が強くて、

ベールが生きているようで

余計に迫力と華麗さがあった。

 

自然のなかで踊るのは気持ち良く、

雨も風も自分次第で味方にできる。

 

 

 

 

 

ヤスミンさんの写真の選定が

膨大すぎて終わらないとのことで、

今日はひとまず遠目の写真だけ。

 

 

 

 

 

フィナーレは一番右が私で、

みんなの笑顔を見てうっとりした。

 

女の子は笑っていてほしいなと

男子目線でこういう時はいつも思う。

 

 

 

 

舞台から降りてすぐ、

観に来てくれていた友達に遭遇。

 

ちえちゃんもちかちゃんも

大切な時にいつもいてくれる。

 

この日も見届けてもらえてよかった。

 

そして楽屋に戻り、

最初のりえちゃんとの2ショット。

 

ホッとしてどっと気が抜けて、

でも仏壇の仏様にも報告ができて

きっと祈りは届いていると思う。

 

今日の新月からまた新しい日々。

 

それぞれの秋が穏やかな、

満ち足りたものであることを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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